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日本未入荷!最新スマートトレーナーOREKA O5が画期的すぎる

今年は長梅雨で週末走れない日を過ごししている方も多いのではないでしょうか?僕はもう2週間以上外に走りに行けていません。

そうなってくると走りたいという衝動が湧いてくるんですが、学校があったり、お仕事されてる方で休日以外は中々時間も取れず、帰宅後外に走りに行こう!とはならないのではないでしょうか?

そんな時は室内トレーニング、ローラー台に限りますね!帰宅後すぐに乗れて、信号もなく、車にひかれる心配もない。夜の暗い道をビクビクしながら走ることもないし、急に雨に降られてビショビショになることもない。

トレーニングが終わったらすぐ温かいシャワーご飯が食べれる家トレ、まだ初めてない方には是非オススメです!

ダイレクトドライブvsタイヤドライブ

エリート SUITO コンパクトに収納可、静粛性にも優れたダイレクト ...

最新のローラー台と言えば、ダイレクトドライブ式のスマートトレーナーです。ダイレクトドライブとは、ローラー台にスプロケットが付いていて、チェーンの駆動でスプロケットを回すシステムです。後輪を使わず、チェーンのダイレクトな駆動の為、ダイレクトドライブと呼ばれています。

他にはなにがあるの?と言われると、タイヤドライブ式です。ロードバイクそのまま、後輪の駆動をローラーで負荷を与えます。3本ローラーとかにも採用されているのがタイヤドライブ式です。

どちらが良いかと言えば、ダイレクトドライブをオススメします。

なぜならば、タイヤドライブではタイヤがずっとローラーに当たっているので、タイヤとローラーが摩擦し、タイヤがどんどん削れていきます。削れたタイヤはゴミとなってそこら中に散らばります。

摩耗したタイヤで外を走れば、パンクのリスクは高まります!

スマートトレーナー

最も静かなスマートトレーナーはどれだ NOZA、ネオスマート、キッカー ...

ダイレクトドライブ式の中でも、スマートトレーナーがオススメです!

スマートトレーナーとは、インタラクティブ(相互作用)のあるローラー台です。何と相互作用があるのか、と言えばZwiftに代表されるバーチャル世界を走るアプリと相互作用があります。

バーチャル世界を走る自分が山に差し掛かれば、自ずとローラー台の負荷が高くなり、まるで山を登っているかのように感じます。その自然な負荷の調整が、バーチャル世界で走ることを実走に近づけ、世界中で大人気となっています!

特にコロナウイルスが蔓延し始めた初期の日本、欧米では外出自粛によってサイクリストたちが外に出ることを控え、代わりにスマートトレーナーでトレーニングをする人が急激に増大しました。Zwiftに限っても、それ以前と比べて3倍近くの人数になっていたのではないでしょうか。

人気のスマートトレーナー

スマートトレーナーの中でも人気なのが、Wahoo KickerTacx Neo Smartです。

どちらもスマートトレーナーの先駆けとしてクオリティの高いスマートトレーナーをリリースしてきました。Wahoo KickerはKicker Climbと呼ばれる山での勾配を再現してくれるトレーナーもリリースしています。

Wahoo (ワフー) 【K.O.M Bundle】 KICKR+KICKR CLIMB Smart Bike ...

一方Tacx Neo Smartはモーターにより負荷をコントロールする独自のシステムを搭載しています。これにより、下りでの負荷の軽さを再現し、自然なトルク変化を達成しています。

OREKA O5

OREKA O5

上の二つが優れたスマートトレーナーであることには間違いありません。実は僕もTacx Neo Smartを使っています。ただ2年半の使用後、壊れました。

そこで次期スマートトレーナーを検討しているのですが、OREKA O5という日本未入荷のスマートトレーナーを発見しました!

OREKAはスペインのブランドです。スペインといえばBHをはじめとして、ORBEAなど欧州圏では大手のサイクリングブランドを抱えるサイクリング大国です。

そのOREKAからO5という新しいスマートトレーナーが発表されました。基本的な性能は上で紹介したトップグレードのスマートトレーナーと変わりませんが、唯一の特徴があります。

それは電源を不要としているところです。

Wahoo KickerもTacx Neo Smartもその起動に外部電源を必要としていました。つまりコンセントない野外で使用することは難しく、また経済的にも電気代を必要としていました。

一方OREKA O5はそうした外部電源を必要とせず、二種類のマグネットを組み合わせることで、必要な電気を確保しています。中学の理科で習った誘導電流ですね!

新しいデュラエースR9200のDi2も、同様のシステムで電気を発生させ、STIにバッテリーを搭載しない可能性があります。バッテリーフリーや外部電源フリーは2021年のトレンドになるかもしれませんね。

また外部電源フリーになることで、こんなことが出来るようになります!

OREKA O5-easy to transport

このように持ち運んびやすいような設計になっているのもポイントですね。レース会場でのアップなどにも持ち運び安く、電源を気にせず使えるようになりました。超便利!

まとめ

僕は単に新しいもの好きという側面があるので、こうした新しいテクノロジーを使ったスマートトレーナー自体に魅力を感じます!日本未入荷というのも響きが良く、またデザインもマゼンタが良いアクセントになっていますね。

電源を必要としていないメリットは特にプロサイクリストに必要とされた機能かもしれません。レース前のアップに今や必ず使われるスマートトレーナーですが、レース会場で電源を確保する為の準備などが必要となくなるのはメリットでしょう。

僕たちアマチュアサイクリストにとっては部屋的に電源を取りにくい、またはコードが邪魔になるシチュエーションや、いろんな部屋でトレーニングをする必要がある人、友人の家でZwift等を並んでするといったシチュエーションで活躍してくれることでしょう!

まだこの製品は発売前ですが、近日中に購入できるようになるとのことです。その前にどんな製品なのか是非下のボタンから公式ページに飛んで確認してみてください。