Raphaの台頭以降、シンプルなジャージ増えました。
しかし、無地にブランドロゴだけっていうのがどうも好きになれません。
「それはもはや手抜きでは…」と思ってしまうほど。
いや、まあ、かっこいいんやけどな、悔しいけど。
各ブランドは、ブランドバリューを上げることに必死ですね、じゃないとロゴだけのジャージが売れない!
PAS NORMAL STUDIOとかはその典型例ですね!
MAAPも最近その気配が少し…
ロゴだけじゃなく個性が欲しいよ!
この記事の内容
スポーツの力
日本のラグビーはお世辞にも人気とは言えない。
一時、W杯が日本で開催された時に、とても日本チームが健闘し、五郎丸選手やマイケル選手がすごく有名になりましたね。
アイリッシュパブは連日大盛り上がり、ラグビーを知らなかった人もTV観戦をする大フィーバー。
あの時はすごかったですね、それだけ日本のチームの選手たちの奮闘が僕たちの感情を揺さぶったということかと。
スポーツには人の心を動かす、何かがある。
それってめちゃくちゃ素敵ですよね。
今日本はオリンピックを開催するか悩ましい時ではありますが、
コロナウイルスの蔓延ということだけを考えれば、決して開催するべきではないと思います。
一方で開催することによって、心を揺さぶられるという価値は簡単に天秤にかけられるものではないかと。
例えばF1やサイクリングレースはすでに世界中で開催しています。
言わば、ビジネスですもん。その分野に関わる人のお給料を生み出すためにも必要なことでしょう。
皆さんも一緒でしょう。生きて行くためには、ビジネスをしてお金を生まないと。
そしてそれをみることで、明日も頑張ろうって思えることも、大事だと思います。
人は感動なしには生きられない。
ボーダーのジャージ
何の話やw
そうラグビー、感動したなぁと!その感動を思い出すという意味と、
異色の組み合わせとしてビッグボーダー×サイクリングって面白いんじゃないかなと!
Velocioのサイクリングジャージですが、ネイビーのラインがグラデーションで綺麗じゃない!?
しかもヒルクライム用にultralight素材!暑く湿度の高い日本の気候にはぴったりかなと!
こういった、別のスポーツの組み合わせや、別の文化との組み合わせって新しいものを産みそうでワクワクしますね。
こちら139ドルなので約15,000円。